columnコラム
雨樋(あまどい)は「家の血管」!詰まりが引き起こす恐ろしい二次被害とは?
こんにちは、伴場板金です。今週は、屋根の脇役と思われがちですが、実は非常に重要な役割を担っている「雨樋(あまどい)」についてお話しします。
1. 雨樋の役割は「家を水から遠ざけること」
雨樋の最大の任務は、屋根に降った雨水を集めて、適切な場所(排水溝など)へ流すことです。もし雨樋がなければ、屋根から落ちた水は直接地面を叩き、家の基礎を濡らし続け、土台を弱らせてしまいます。いわば、家を健康に保つための「血管」のような存在なのです。
2. 雨樋が詰まるとどうなる?3つのリスク
冬の間に溜まった枯葉や泥、鳥の巣などが原因で雨樋が詰まると、以下のようなトラブルが発生します。
- 外壁へのダメージ:溢れた水が外壁を伝い、ひび割れから内部へ侵入。壁の内部でカビが発生する原因になります。
- 騒音とご近所トラブル:バシャバシャと地面を叩く音は意外と大きく、深夜の雨などで近隣の方に迷惑をかけてしまうことも。
- シロアリの誘発:家の基礎付近が常に湿っている状態は、シロアリにとって最高の環境です。屋根の問題が、家全体の構造問題へと発展してしまいます。
3. 伴場板金こだわりの「雨樋メンテナンス」
「掃除するだけでしょ?」と思われるかもしれませんが、プロの仕事は一味違います。
- 勾配(角度)の微調整:長年の重みで歪んだ雨樋の角度を調整し、水がスムーズに流れるようにします。
- 金具の補強:台風や大雪でも外れないよう、支持金具の状態を厳しくチェックします。
- 落ち葉除けネットの提案:周辺に木が多いお宅には、メンテナンス頻度を下げるための対策をご提案します。
春の長雨が本格化する前に、一度「血管」の掃除をしませんか?伴場板金が、お客様の大切な家を足元からお守りします!












