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見過ごし厳禁!外壁の「チョーキング現象」は家からのSOSサインです

こんにちは、伴場板金です。屋根の修理に合わせてご依頼いただくことが多いのが「外壁」のメンテナンスです。今週は、誰でも1分でできる外壁の健康診断方法をご紹介します。

1. 「チョーキング現象」って知っていますか?

ご自宅の壁を指先でスーッとなぞってみてください。黒板のチョークのような白い粉が指につきませんか?これを「チョーキング現象」と呼びます。

これは、雨や紫外線によって外壁の塗料が分解され、粉状になって浮き出している状態です。つまり、「壁の防水バリアが完全に消えていますよ!」という家からの悲鳴なのです。

2. 放置するとどうなる?

防水機能が切れた外壁は、スポンジのように雨水を吸い込みます。すると、以下のような深刻な事態を招きます。

  • クラック(ひび割れ)の発生:水分を含んだ壁が乾燥・膨張を繰り返すことで、亀裂が入ります。
  • カビ・コケの繁殖:常に湿った状態の壁はカビの温床になり、見た目だけでなく健康にも悪影響を及ぼします。
  • 断熱材の腐食:ひび割れから水が侵入し、壁内部の断熱材が腐ってカビだらけになってしまいます。

3. 金属サイディングという選択肢

「何度も塗装し直すのは面倒」という方におすすめなのが、金属サイディングによる外装リフォームです。
板金屋である私たちの得意分野ですが、既存の壁の上から新しい壁を貼る「カバー工法」なら、断熱性能もアップし、新築のような美しさが蘇ります。

屋根と外壁のメンテナンスを同時に行うと、最も高額なコストの一つである「足場代」が1回分で済むため、非常にお得です。春のこの時期に、住まいをトータルチェックしてみませんか?

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