コラム

columnコラム

豆知識

屋根も「呼吸」が必要?カビや腐食を防ぐ「換気棟」のススメ

こんにちは、伴場板金です。5月の終わり、日差しが強くなると同時に、湿気も気になるようになってきました。実は、屋根の役割は「雨を凌ぐ」だけではありません。「家の湿気を逃がす」ことも非常に重要な役割なのです。

1. 屋根裏は「サウナ」状態!?

梅雨から夏にかけて、屋根裏には湿った熱気が溜まります。この湿気が逃げ場を失うと、屋根を支える木材を腐らせたり、カビを発生させたりする原因になります。これを防ぐのが「屋根の換気」です。

2. 魔法のパーツ「換気棟(かんきむね)」とは?

屋根のテッペンにある板金(棟)に、特殊な通気口を設けたものを「換気棟」と呼びます。
雨水は一切通さず、屋根裏の熱気と湿気だけを効率よく外に逃がす優れものです。

換気棟を設置するメリット:

  1. 家の寿命が延びる:木材の乾燥状態を保ち、腐食を防ぎます。
  2. 夏が涼しくなる:屋根裏の熱気が抜けることで、2階の室温上昇を抑えられます。
  3. 結露を防ぐ:冬場の結露も抑え、断熱材の性能を維持します。

3. 板金リフォームのついでにアップデート

換気棟は、屋根の葺き替えやカバー工法の際、あるいは棟板金の交換時に比較的簡単に導入できます。
「うちは古い家だから無理かな?」と思われるかもしれませんが、後付けが可能なタイプもございます。

これからやってくるジメジメした梅雨、そして猛暑。家が「呼吸」できる環境を整えて、住まいを内側から健康に保ちませんか?伴場板金が、最適な通気プランをご提案いたします。


「うちの屋根には換気がある?」と気になったら、お気軽にお尋ねください!

Columnコラム

お問い合わせ

price
photo